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Huawei nova lite 3(POT-LX2J) No.2 Huawei初のDSDV機でFOMA契約SIMが利用可能

今まで発売されたHuawei機のDSDV機では、FOMA契約のSIMが利用出来ないという弱点がありました。
その後発売された、ZenFone,OPPOの端末ではDSDV機でもFOMA契約のSIMが利用出来ていました。
それに対抗するためか、Huawei nova lite 3(POT-LX2J)のDSDV機では、FOMA契約のSIMが利用出来るようになりました。

 

初期ファームの時点から利用可能

初期ファームの9.0.1.139(C635E8R1P11)の時点からFOMA契約のSIMが利用可能でした。
SIM1枚では利用出来ませんでしたので、DSDS機同様に2枚必要でした。
今のところ1枚での利用方法は不明ですが、おそらく1枚では無理だと思われます。

 

設定方法

設定方法はDSDS機と同じです。
未契約のSIMでいいので、2枚刺して、FOMA側でない方のSIMを通信側に設定します。

 

設定例
SIM1:FOMA
SIM2:その他のSIM
設定→無線とネットワーク→デュアルSIM設定→デフォルトのデータ通信→SIM2

 

設定は逆(FOMAをSIM2)でもよいです。

 

注意するのは、FOMA側でない方をデフォルトのデータ通信にすることです。

 

FOMA契約のSIMを1枚で利用したい場合(通話,SMSとWi-Fiガラケーがわりに)のお勧め設定

未契約のSIMと一緒に刺して未契約のSIMを通信側に設定。APNの設定は適当。
利用出来ない通信を利用することによるバッテリー異常をなくすために、モバイル通信をオフ。
これで反対側のSIMは、ステータスバーで×がついた状態ですが、FOMA側は利用可能になります。

 

FOMA契約のSIMは優先ネットワークが「4G/3G/2G」のままでも利用可能ですが、念のために「3G」に設定してくと良いと思います。
設定方法は後述。

 

今までのHuaweiのDSDV機との違い

両方のSIMに対して優先ネットワークの設定が可能になっていました。

 

設定→無線とネットワーク→デュアルSIM設定→デュアルSIM 4G→オン
今まではこの設定をしても、片方しか優先ネットワークの設定が出来ませんでしたが、今回から両方の設定が可能になっていました。
今まで出来なかったこと自体が、おかしいと言えばおかしいのですが。
この設定があるかないかが、一番の違いでした。

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FOMA契約のSIMと他のdocomoLTE SIMでの電波強度の違い

両方とも3Gで比較でないと無意味なので、両方をdocomo回線の3Gで検証。
設定→無線とネットワーク→デュアルSIM設定→デュアルSIM 4G→オン
両方のSIMとも4Gを利用しない設定。両方のSIMとも同じ設定。3Gでの検証の為。
設定→無線とネットワーク→モバイルネットワーク→優先ネットワークモード→3G/2G

 

設定→システム→端末情報→端末の状態→ネットワーク
SIM1(FOMA):-85~94dBm,アンテナ3~5本
SIM2(0 SIM docomo):-88~-92dBm,アンテナ4~5本
-85dBm(強い) > -94dBm(弱い)
同じdocomoの3G回線で確認する限りにおいては、dBmには大きな差はありませんでした。

 

FOMA契約のSIMでの通話とSMS

電話発信:相手に正常に着信,両方で通話可能
電話着信:相手から正常に着信,両方で通話可能
SMS送信:相手に正常に表示
SMS受信:正常に受信表示

 

全て問題なし。

 

補足

キャリアアグリゲーションの設定は
設定→無線とネットワーク→モバイルネットワーク→優先ネットワークモード→その他
この中にあります。

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