Blade V7Max No.2 付属品,ベンチマーク,プリインストールアプリ

付属品

Blade V7Max 本体
ACアダプタ(5V 2A)
microUSBケーブル(Type-C)
クイックスタートガイド
保証書
SIMカード取り出しピン

 

意外なことに、イヤホンは付属していませんでした。
背面のシールは、剥がした方がいいのでしょうね。

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購入直後は、バッテリーの充電量は、ほぼ100%の状態でした。
通知LED(ランプ)はHOMEボタンが点滅します。

充電中は点滅で充電が終わると点灯となりました。

 

空き容量とベンチマーク

念のために端末は初期化を行いました。
起動直後の空き容量は、約24GBでした。
設定にスマートパワーというのがありましたので、オフでベンチマークを取りました。
ベンチマークAnTuTu Benchmark v6.1.2のスコア値は47327。
オンにした状態(デフォルトがこちらだったと思います)では46368。
誤差範囲かもしれませんが、オンにしておくとパワーを抑えてバッテリーが持つのかもしれません。
とりあえず運用はオンにして様子をみます。

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2017/01/01追記:スマートパワー = 設定→電池→バックグラウンドインテリジェントパワーセーブでした。設定が連動していました。たんにOSの標準機能を操作できるものでした。オンオフで具体的にどう影響するかまでは分かりませんが・・・・・

 

プリインストールアプリ

ホームは独自のMiFavorというものでした。
シンプルすぎて何も出来ないので、ZenUI Launcharを入れました。

 

プリインストールのアプリは黒枠のものです。赤枠はインストールしたアプリです。
不要なものが入ってなくて好感が持てます。SIMフリー端末の良いところですね。

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液晶の滲み

黒背景とと白背景を用意し、暗室でライトを少しだけつけて、デジカメで撮影してみました。
暗闇なのでデジカメではピントがあっていませんが、参考にはなると思います。

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目視では、画面の端からの明かり漏れはなし。
黒も白も、滲んだようなところは確認できませんでした。
完璧なものだと思います。 

 

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