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DMR-BXT3000 No.3 ST2000VM003の「Pipeline」と「Video」は同じ規格で差異はなし

 

 2014/09/15 AM11:45追記

seagateより回答がありましたので記載します。

それにあわせてタイトルを

「ST2000VM003には「Pipeline」と「Video」がある」から

「ST2000VM003には「Pipeline」と「Video」があるがハードウェア仕様には違いなし」に変更しました。

以下の3行はseagateからの回答となります。

>同じ型番の製品は同じハードウェア仕様でございます。
>販売形態や販売時期により異なる販売名称となっていることがございますが
>同じ型番であれば機能的な仕様に差異はございません。

↑追記ここまで

 

2014/09/15 PM08:32 追記

メーカー公表のデータシートを見つけました。

http://www.seagate.com.edgekey.net/jp/ja/support/internal-hard-drives/consumer-electronics/pipeline-hd/
videoの方は仕様書からpipelineの方は文書からと違う場所にありました。
pipeline:DS1693_6_1206JP_Pipeline_HD.pdf
video:video3-5-hdd-ds1783-3-1309jp.pdf

videoの方の説明に旧pipelineとあったので、videoの方が新しいようですね。
製造年月日も確かにvideoの方が新しかったです。
amazonの方は回転率がよいと思うので、新しいvideoの方しかなかっただけと思われます。

データシートで唯一の違いは、回復不能読取りエラー率(ビット読取りあたり)でした。
pipelineが1セクター/10E15
videoが1セクター/10E14

でした。
Eはべき乗をあらわしているのでしょうか?ちょっと意味不明の数値ですね。
べき乗だとすると10倍の差が・・・・・
pipelineがあまりにも壊れやすいので、10倍壊れにくくしたvideoに変更となったのか・・・・
そもそもどちらの方が優れているのか。普通に考えると後発の方が改善品とみるのが自然ではありますが。
pipelineよりも後発のvideoの方が壊れにくいと信じます。

メーカーからの回答では、同じだと言ってたのに。違ってるじゃないかー(怒)

タイトルを

「ST2000VM003には「Pipeline」と「Video」があるがハードウェア仕様には違いなし」から

「ST2000VM003の「Pipeline」と「Video」では回復不能読取りエラー率が10倍違う?」

に変更しました。

↑追記ここまで

 

2014/09/17 AM7:58追記

シーゲートにデータシートの値が違いますけど?と連絡したところ、
12時間ほどで回答がありました。

まずは、最初の不適切な案内のお詫びが書かれており、
米国の技術部門へ事実を確認し再度連絡を頂けることになりました。
回答までしばらく時間がかかるとのことでした。

結果がわかり次第、追記します。

 

楽天ショップで、商品目に「Pipeline」と表記がある「ナノズ」と「コンプモト」両店に問い合わせをしていましたが、どちらも倉庫内にある商品を確認して頂いたところ、「Pipeline」のものはないとのことでした。
「Video」に切り替わったので、在庫は全て「Video」のものとのことでした。

おそらくバルク品で外箱がなくて外見から確認可能だったのかもしれませんが、確認して頂いた両店には感謝します。

「Pipeline」という表記のあるところでも、よほど回転率の悪いショップでもないかぎり「Pipeline」の在庫があるところはないものと思われます。

パナソニックから届くHDD(10/1予定)がどちらのものかも興味があります。

 

現在amazonも、きちんと調査してくているようです。

Amazon.co.jp: Seagate Pipeline HD 3.5inch SATA 6Gb/s 2TB 5900rpm 64MB 4Kセクター ST2000VM003: パソコン・周辺機器

以下のような記載があります。

 

>Amazon.co.jpが販売する商品に問題のある可能性があり、現在調査中です。その間、一時的に出品者が販売する商品のみのお取り扱いとなっています。問題が解決され次第、Amazon.co.jpによる販売を再開いたします。

f:id:ukki0309:20140918214116j:plain

 

商品説明と現物で違うものが発送されたとは言え、対応は素晴らしいものだと思います。
私が最初にあたった担当者(日本語がちょっとあやしかった)のミスはあったようですが、
それ以外の対応はすばらしいものでした。
今後も安心してamazonを利用できると思います。

おそらく商品名の説明を今後はvideoに変更して対応するものと思われます。
amazonの今後の対応にも興味があります。

↑追記ここまで 

 

2014/09/17 PM10:12追記

本日seagateより回答が来ました。
回答内容は2点。

1点目

データシートの値が異なる理由はわからないとのことでした。
「おいおい。自分とこのドキュメントでしょ」と突っ込みたくなりました。

2点目

「Pipeline」と「Video」として販売されている「ST2000VM003」には差異はない。
同じ規格に基づき生産された製品とのことでした。

 

データシートの違いは、はっきりして欲しかったですが、seagateの品質管理の限界かも。

 

タイトルを

「ST2000VM003の「Pipeline」と「Video」では回復不能読取りエラー率が10倍違う?」から

「ST2000VM003の「Pipeline」と「Video」は同じ規格で差異はなし」

に変更しました。

↑追記ここまで 

 

2014/09/18 PM09:31 追記

本日amazonより回答がありました。
内容は4点

1点目

メーカーへ問い合わせしたところ「Pipeline」も「Video」も中身は同じものであると回答があったとのこと。

2点目

amazonの商品ページは現在修正中とのこと。
09/18 PM21:20時点で商品名は正常に「Video」に修正となっていました。
調査中の文言は残ったまま。近日中に消えるものと思います。

3点目

「Pipeline」から「Video」に変更となったため、古い「Pipeline」は用意出来ないとのこと。

4点目

最初の商品名とは異なるものが届いたので、返金は可能ですとのこと。
同じものということがわかったので、このまま使います。

↑追記ここまで 

 

 2014/09/21 PM08:38 追記

最近、Yahooから「DMR-BXT3000 故障」というキーワードで検索される方が急増しています。

私と同様にお困りの方が多いようですね。

価格.comの方で「Video」のHDDで交換OKだった方がいるので、ST2000VM003の「Video」は鉄板(換装可能だけでという限定)だと思いますが。

クローンもとのHDDが故障していても、重要な領域だけでもコピー出来ていれば、問題なく動いているようです。

ほとんどの方は、別のHDDにされたいとは思いますが。

「WD20EFRX」以外に「DT01ABA200VBOX」も購入しましたので、パナソニックからHDDが届きましたら(10/1予定)両方検証してみます。

どちらもAVコマンド対応なので、期待しています。

↑追記ここまで 

 

2014/09/24 PM10:30 追記

 seagateからサポートに関するアンケートの依頼が届きました。

メールでのサポートしかうけていないにもかかわらず、電話の対応はどうでしてかという質問が多数・・・・・

f:id:ukki0309:20140924223146j:plain

中には、同じ質問も・・・・・

アンケートでエージェントという言葉は一般的なんだろうか・・・・・

アンケートに答えると、ドライブなどが当たる抽選に参加できるらしいのですが、アンケートに答えた後も、抽選に参加する方法について何も表示されず・・・・・

アンケートに答えた時点で、参加になっているのだろうか・・・・・

アンケート内容が、かなりずさんなので、どうなることやら・・・・・

↑追記ここまで

 

DMR-BXT3000に元から内蔵されているHDDは「Pipeline」ですが、ST2000VM003には「Pipeline」表記のものと「Video」表記のものがあります。

f:id:ukki0309:20140914023116j:plain

f:id:ukki0309:20140914023102j:plain


ショップでは「Pipeline HD シリーズ」として販売しているところと「Video 3.5シリーズ」があります。
http://www.bestgate.net/35satahdd_seagate_st1000vm002.html

 

amazonでは「Seagate Pipeline HD シリーズ 3.5inch SATA 3Gb/s 1TB 5900rpm 64MB ST1000VM002」として販売されていますが、「Video」の方が届いてしまいます。
一度交換を受けたのですが、再度「Video」の方が届きました。

2回目の交換を受けるために、なぜ間違いが起こっているのか確認したところ、カスタマーサービスの履歴では、きちんと『型番は同じものだが「Pipeline」ではなく「Video」のものが届いた』と正しい情報があるのですが、配送センターの方への連絡履歴では、『型番違いで「ST2000VM003」ではなく「ST2000VM002」が届いた』と連絡がいっていたようです。

2回目の交換では、カスタマーサービスから配送センターの方に電話を回してもらって直接電話でやりとりしたので、これ以上の間違いは起こらないと思います。
1回目のカスタマーサービスの担当者の日本語が少しあやしかったので心配はしていたので、何度も何度も必ず「Pipeline」という文字が入っていることを確認してから配送して欲しいと連絡していたのですが、駄目でした。

ただ、まだ問題は残っていまして、文字を確認するためには、梱包された外観からはわからないことです。梱包された状態では型番しかわかりません。セロハンテープを一つ外して中のHDDを確認する必要があります。

f:id:ukki0309:20140915103638j:plain

画像ではわかりにくいかもしれませんが、プチプチ越しには文字を確認可能です。

amazonではセロハンテープだけとは言え、剥がして中身を確認することは出来ないそうです。開梱した時点で新品とは言えなくなりますので、あたりまえの対応だと思います。

 

さてと困りましたね。
現在、amazonの方で、過去の同製品の履歴などを調べて同様の事例等を調べてくれることになっています。数日待って欲しいとのこと。それまで返品も出来ません。

 

楽天で商品名に「Pipeline」を記載している2店舗に「Pipeline」の記載があることを確認してからの発送が可能かを問い合わせ中です。
amazonの方は無理そうですが、楽天の方でバルク品等で3ヶ月保障等のところなら、梱包なしの状態であるかもしれませんので、少し期待してみます。

パナソニックからHDDが届くのが10/1予定なので、それまでには予備のHDD手に入れておきたいところです。

そもそも、「Pipeline」と「Video」の違いは何かあるのだろうか・・・・
ハード的にまったく同じものならラベルの違いはどうでも良いのですが。
型番が同じで「Pipeline」と「Video」異なるものを作るのはやめて欲しいです。消費者にとっては非常に紛らわしいです。