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交通事故の被害者になった場合の対処 No.2 人身事故、物件事故、どちらにするか

 

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救急にかかった病院の整形外科に行きました。
痛みと腫れで気になる場所が2箇所あるので、再度レントゲンを取ってもらうことに。
左手の小指と右肘のレントゲンを見てもらいましたが、骨の異常は見当たらないとのこと。
気になる部分の触診はありませんでした。見たら腫れてるのが分かるので、触る必要が単になかっただけだとは思いますが。
9:00頃に行って、終わったのは13:00頃だと思います。私の診察時間は、レントゲン撮影を含めても10~20分程度だと思います。
救急にも指定されている病院は病院の規模も患者数も多く、待ち時間も多いですね。
時間の拘束が酷いので、行きたくないですね。

 

病院で待っている間に保険会社から電話があり、時間は何時ごろがよいかと聞かれたので、病院が終わり次第、こちらから連絡する旨を伝えました。
15:00頃にきてもらいました。
病院への往復はタクシーを使いました。
行きは領収書をもらったのですが、帰りはもらうのを忘れてしまいました。
■メモ用紙に領収書と記載したメモを取り出さないとお金が取り出せない位置に挟んでおけば、もらい忘れを防げます。 

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こちらは素人、相手は保険のプロです。
騙されないように、事前に「そんなことは言っていませんよと言われても困るので、会話を録音させてもらます」と了承を得た上で会話を録音しました。
録音専用機はもってませんので、ビデオ録画で代用しました。会話の録音だけの目的のため、レンズは壁に向けておきました。
■騙されないように、録音可能なら録音する。
相手に、騙すようなことを言っていた場合は、騙したという証拠になりますよと釘をさせます。
まっとうな保険会社なら、騙すような説明はないとは思いますが。

 

人身事故扱いにした場合は、加害者の免許の違反点数が加算されて、場合よっては免許停止となる場合がありことは知っていたので、私としては物件事故扱いにしてあげたいと思っていました。
不安材料としては、物件にすると、文字から物は保障されることはわかるのですが、人(治療費)とかはどうなるのかが不安でした。自分で治療費を払ってまで、加害者を救う気は毛頭ありませんし。
補足:よく免許の残り点数は何点しかないということを聞きますが、正確には減点方式ではなく加算方式です。よく物損という言葉を聞きますが、警察で使う正式名としては物件です。

 

保険会社に確認したところ、人身であるか物件であるかに関係なく、保険の支払い額はまったく変わりませんとのことでした。そのため、仮に物件事故とした場合でも、物損の補償費,治療費,通院費,慰謝料に関しては、なんらかわることなく出ますとのことでした。
仮に自賠責の限度額120万を超えた場合は、任意保険でまかなわれる事になります。両方の支払い手続きをまとめて面倒みることになりますとのことでした。一括払いというそうです。加害者側の支払いの手間を簡素化する目的ですね。
録音もしてるし、加害者側のことも考えてあげると、私が費用を負担する必要がないのであれば、加害者側を困らせる目的はないので、物件でかまわないので、保険会社の人がいる目の前で警察に電話して、今回の事故は物件でかまいませんという旨を伝えました。
おそらく保険会社から加害者側に物件事故扱いになりましたということが伝わっているのではないかと思います。

 

現に、翌日、別の病院へ行くことになったのですが、物件扱いで確定した後も、保険会社からその病院へ連絡を入れていただき、保険会社で支払いますので、私の支払いは不要になっています。

 

但し、保険会社のよっては、「物件なんだから人身の部分(治療費,通院費など)は出ない」というところがあるかもしれませんねとは言われました。
■人身事故と物件事故にした場合の扱いの違いはよく確認する(特に自分の費用負担がないことは確実に聞く)
騙されないためには、録音はやはりしておくとよいと思います。