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RN10400-100AJS No.2 スナップショット,iSCSI,スピード測定

スナップショット

定時スナップショットには「毎時間、毎日、毎月」の3種類があります。
もちろん手動スナップショットも可能です。

スナップショットを取る単位は共有フォルダ単位です。
スナップショットへのアクセスを許可にしておくと、共有フォルダ内に「snapshot」というフォルダが表示され、スナップショット時のファイルを表示可能になります。それらのファイルは変更出来ません。
スナップショットを取ったものは、その時点へのロールバックをすることが可能となります。

スナップショットは、バックアップではなく、変更前のファイルへの参照だけなので、それほど大きな容量は消費しません。そのためスナップショットは瞬時に作成可能です。
スナップショットを取ったファイルに変更があった場合は、変更前のファイルだけが保存されることになります。

今から大きな変更を加える前などに、スナップショットを取っておき、変更を破棄したい場合にスナップショットからロールバックを行い、もとの状態に戻します。
バックアップとの違いは、変更前のファイルの参照だけなので、変更がないものに対しては、非常に小さい領域しか消費しません。

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iSCSI

iSCSI対応は、RN31400-100AJSだけかと思いましたが、本機も対応していました。
ネットワークドライブの割り当てとは異なり、コンピュータの管理→ディスクの管理から通常のHDDと同様に区画の割り当てから行います。そのため、NAS側であらかじめ割り当てる容量を指定しておきます。
家庭で利用する場合なら、1人ごとに割り当てる容量を決めてHDD感覚で使ってもらうなんてことが想定できると思います。
Windows標準の管理ツール→iSCSIイニシエーターで利用可能です。

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スピード

ネットワークドライブでの割り当てとiSCSI(10Gの割り当て)では、iSCSIの方が若干スピードが落ちる程度です。
ネットワークドライブの場合↓ 

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iSCSIの場合↓ 

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次回の内容は未定・・・・・