DELL Power Edge T320 No.2 本体周り
本体上部に、情報タグと呼ばれるものがあり、サービスタグ、サービスコードが印字されていました。MACアドレスなどを追記するためのスペースもあるようです。
USB2.0が2ポートあります。
電源の横のボタンは、電源自己診断ボタンとインジケータのようです。
バックパネルはiDRAC(一生使うことがなさそうです)、USB2.0が6ポート、LAN2ポート(一つしか使わないと思います)、シリアルポート(使うことはないでしょう)、VGA(DVIだとよかったのですが)、サーバーなので音声出力はありません。
電源ケーブルは通常のものより太いようです。上が通常のPC電源ケーブルです。
電源ケーブルは抜け防止のために、こんな感じでマジックテープを使うようです。
側面はロックがかかっていますので、鍵の後ろやコインでロックを解除し、ロックを手で押し下げてパネルは外します。
前面にとりつけたパネルは、手で押し下げることで簡単に外せます。鍵でロックをすることも出来ます。
パネルを取り付けると、電源ボタンは押せなくなります。これは盲点でした。細長いものを突っ込めば押せますが。
内部画像、設定画面、OSインストールについては、今週末の3連休あたりで、じっくりと