Blade V7Max No.11 Pokemon GOでAR,Pokemon GO Plus利用可能
Blade V7MaxでPokemon GO(ポケモンGO)について、いろいろ検証してみました。
AR機能
ジャイロセンサーが搭載されていますので、当然利用出来ます。
Pokemon GO Plus(ポケモンGO Plus)
スリープ状態でも利用したいため、勝手に終了しないように、電池の最適化はしないようにしておいた方がよいと思います。
設定→電池→右上3点→電池の最適化
接続方法
本機のBluetoothをオン
アプリ起動→設定→Pokemon GO Plus
Pokemon GO Plus本体のボタンを押す
使用可能なデバイスにPokemon GO Plusが表示
画面内のPokemon GO Plusをタップ
接続が完了してPokemon GO Plusがバイブ
一度他の機種で使ったことがある場合はリセット処理が必要です。
Pokemon GO Plusのボタンを5秒間押す→青色に点灯→再度ボタンを5秒間押す。
スリープ中にボタン押しっぱなし
ポケモン捕獲とポケストップ回収、卵孵化について検証しました。
スリープ中の走行距離
走行は自転車でランニング程度のスピード
Googleマップ上での実測距離約2.8km、走行時間約20分
卵孵化の距離1.47km
自転車では約半分がスリープ時にも加算してもらえるようです。
ポケモン捕獲
4匹遭遇して3匹捕獲
ポケストップ
7か所通貨して自動で回せたのは1か所のみ
検証結果
スリープ状態で、ボタン押しっぱなしでも機能するようです。
ポケストップは、自転車で通過すると、取りこぼすので、ある程度、立ち止まる必要があるようです。
実運用
実運用としては、スリープにしない(画面つけっぱなし)で、ボタン押しっぱなしにしない。
バイブと同時に押す。(ポケモン捕獲、場合によってはポケストップを回す)
ポケストップでは、立ち止まって、画面をスワイプして回す(その方が早いことが多い)
ポケストップが回せる状態でも、Plusが、すぐにバイブしないようです。多少のタイムラグがある。
交換電池
楽天もしくはAmazonで「ショップ村上」から購入がよいです。
送料無料で値段も安く(1個50円前後)、電池(CR2032)も偽物ではなく本物と思われます。
毎日1時間以上使用して、1か月経っても、まだ使えています。
ポケストップ検知(GPS)の精度
37か所、自転車移動で検証しました。
そのうち、35か所は、到着と同時に回せました。1秒も待つ必要はありませんでした。
2か所は到着後、3秒程度キャラが遅れて到着して回せました。
本機では、自転車移動でのポケストップ巡りに困ることはありません!
GPSの精度がいいので、ポケストップ回しがすごく捗ります。
遠投
他の機種(完全対応していると謳われているFREETELの麗)では、ボールの遠投が出来ないという問題があるようですが、本機は何も問題ありませんでした。
ズバットに、を何の苦も無くボールが届きます。
デュアルSIMでの通話に関して
プレイ中に電話がかかってくると、1枚目の画像のように普通に電話に出ることが出来ます。
その間は、反対側のSIMでの通信は出来ませんので、2枚目の画像のように左上の通信を示すアイコンが延々回ったままとなります。アンテナのHや4G表示も消えます。
通話が終われば、再開可能となります。アプリの再起動等、面倒な操作は不要です。
という挙動となりますので、ポケモンGoをしている最中に電話がかかってきても困ることはありません。
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